2012年8月6日

スズメバチ、アシナガバチの巣

春頃からアシナガバチが少しずつ巣をつくりはじめ、毎日眺めて楽しませていただいてたけど、いろんな問題があって、結局泣く泣く駆除することにしました。

方法は、新聞紙を棒状にまるめて先に火をつけ、巣のまわりを飛んでいる蜂に近づけると羽が燃えて飛べなくなる。
そして市販の防虫スプレー (蜂用もある)を蜂が動かなくなるまでシューってかけます。
巣にもかける。
その後、静かになったら、巣をとる。

複雑な気持ちを抱えながらも、ふうっと一安心したのも束の間、ブンブンと、よくみると今度はスズメバチ。。。。

隙間から建物の内部に入って巣をつくっているようで、近づいて偵察してたらスズメバチがわたしの頭めがけて飛んできて威嚇してきたり(当たり前のことです!そして黒色は襲われます。熊と勘違いするようです。)、もうなんとも怖いので、役所にお願いしました。

専門の方が来てくれて完全防備で、巣をとってくれました。
家の中で待機していたので様子は見えなかったけど、両手いっぱいくらいの大きさの巣をみせてもらいました。

どちらの駆除も夕方でした。暗くなると、蜂が巣に戻ってくるようです。
一週間くらいは、戻り蜂といって、残った蜂が巣をさがしてブンブン飛んでいるので、しばし用心です。

ご近所には、スズメバチの年代別ものの大きい巣が2~3個ぶらさがっている家もあり、刺激しなかったらだいじょうぶかなと思っていたけど、この家のおじさんに「はよとりやー」と、今朝蜂に刺された!、腫れた顔していわれると、いろんなことを考えてどちらも駆除しました。
だけどやっぱり、戻り蜂を見かけたり、毎日眺めてたアシナガバチを思い出すと、なんとも申し訳ない気持ちになります。。。


今年は、家の中に巣をつくることが多いようで、台風が多いかもなーとぼそっと言われてたことが、気になりました。






2012年7月6日

Facebook

 雨が多いですね。さすがに梅雨なだけあります。昨日の午後から畑の電柵設置に取り掛かりました。先日撒いた豆を小動物から守る為です。ちなみに猪鹿は区で設置している電柵で防いでいます。結局一日半かかったのかな。

 Facebookを始めました!(ついでに「いいね!」ボタンも)こちらからも田畑の様子をお伝えしていきますのでどうぞ宜しくお願いします ;-)



2012年6月27日

豆蒔き














豆はどうしても蒔きたくなります。
大豆、緑豆、黒豆、黒小豆、小豆、パンダ豆、名も知らぬインゲン豆たち、刀豆。
豆の種蒔きは、枝豆として食べたいのなら田植の頃(ここでは6月初)に蒔き、
保存用にしたいなら7月29日までに蒔けよと、地元のおばあちゃんが教えてくれました。

豆の種は、自家採種のと、地元の道の駅で売ってる豆です。
種屋さんで購入するより、地元で育った豆はこの土地の気候にあってるので心強いし、確実に芽が出てきてくれます。
そうはいっても、魅力的な豆に出会ってしまったら、迷わずお持ち帰りして、この土地で継いでいきたい気持ちもまだまだあります。


豆を三粒ずつ土のなかにいれ、ボウボウだった草を刈ったのを上にかけ、梅雨の大雨と湿気を利用すると、
すぐ芽がグーンと伸びてきます。
これからの作業は適度な除草で風通しよくすることと、株元の土寄せをしてあげます。

2012年6月26日

ワールドハッピーフェスティバル  有田 2012



ワールドハッピーフェスティバルに出店しました。

今回はお米の苗と、
落花生の苗と、
自家採種の種をもっていきました。

お持ち帰りいただいたみなさま、ありがとうございました。

お米の苗は竹ポットにいれました。
土に還るポットです。
お米が大きくなったら、おうちにあるバケツなどに植え替えてあげてください。

新しい土地で大きくなってくださいー
わたしたちみんなの大切な種を繋いでいきましょうー





2012年6月24日

さつまいも 芽出し その後(続)

追記:
 さつまいもは温床内の温度がかなり高くないと芽が出ない事がわかった。よく本で「さつまいもの温床」といったように別で用意するかのような書き方を目にしていた。なるほど他の野菜よりも高温を要するから別で用意するんだろうなあというのが現時点での理解。実際30℃以上は必要だと思う。来年はちょっとやり方を変えてみたいと思います。

 芽が出てきたら、茎から10枚ほど葉が出てから2枚残して切ります。(2枚残すのは、その腋から新しい芽が出てくるからです。)そして前回書いた通り日陰で水につけて腋から根を出るのを待ちます。ここでコツは切った部分だけが辛うじて水に浸かる程度にすること。その方が根が出やすい様です。あまり少なくて実は浸かっていない状態だとせっかく出た根が枯れます。(枯れました。)そして逆にどっぷり水に浸けたりすると当たり前ですが腐ります。(腐らしました。)
 10個以上の種イモを芽出ししてみたけど、ひとつを残して風邪をひきました。(※「風邪をひきました」とはさつまいもがカスカスになる状態。さつまいもは低温に弱く冬にそうなりやすい。そんな状態になりました。)しかしそのひとつから10本以上の苗が取れました!もちろん時間差ですが。出来た端からどんどん植えていく感じです。来年こそ全部自分で苗を作ります。

 苗の植え付けのコツはまた次回にします。


2012年6月15日

さつまいも 芽出し その後

















   

でたよでたよ
初めてのさつまいもの芽出し
でてくるもんなんやー

どんどん芽がでて、
にょきにょき伸びて、
さつまいもは、こうして子孫をつないでいくんやね。

そしてわたしたちが、伸びてきたつるをパチンとはさみで切って、
しばらく日陰で水につけて、つるから白い根がでてくるまで待ってから、
畑の土に植えます。

ふかふかの土のなかで、のびのびと育ってください





2012年6月14日

じゃがいも 収穫
















男爵と、
キタムラサキと、
サヤアカネです。

毎年春と秋、アンデスレッドを継いでじゃがいもライフ(?)を楽しんでたのですが、
去年いろんなことがあり絶やしてしまい、、、、

今年は初めましての品種です。
植えて、芽がでて、花が咲いて、、と、いちいち感動。
じゃがいもなど土の中にできる野菜は、掘ってみんとわからん世界なので、ますます楽しいです。
さてさて肝心のお味はというと、語るまでもありません。

キタムラサキは、切ってみると、紫のまだら模様でやさしい色合いをしてました。



2012年6月1日

田植 2012

 
海原へー
まだまだ小さなひょろひょろ苗を手植えする時、こんな気持になります。
今年は、まさにコツコツと3日かけて手植えしました。
静かな時間でした。

この後に続く除草作業がスムーズにいくように、
「30cm間隔」「真っ直ぐ」をできるだけ、心がけました。
この丁寧すぎる作業が雑草との共存になるか戦いになるか(!)を、左右します。


2012年5月24日

ひとつずつ ひとつずつ

 
田んぼに入った水害の土砂や、
水源の谷に積もったごろごろの石を重機でとっていただき、
お借りした耕運機で田んぼを耕し、
畦をたてて 、、
と、
みなさんのおかげで 
本当にひとつずつ進みました。
なんとかなんとか
ここまできたー


2012年5月15日

恵みの雨

 






恵みの雨、とはよく言ったもので、
お米も野菜も草もみんな、一雨ごとに大きくなります。
空気中のいろんなものが雨と一緒に降ってきてくれるのでしょうか。

雷が落ちるとお米がよく育つ、というはなしをききました。
空気中の窒素を土に定着させてくれるからのようです。
雷という字に、「田」が使われていたり、
稲妻の「つま」は、相方とかいう意味だったり、
そういえば、雷がお米の生育時期に多かったり、、

自然ってわたしたちの力が到底及ばないところにあるんだなといつも思い知らされます。










2012年5月8日

バインダー(クボタ、RA30)の修理


 
先々週、台風12号で浸かったらしいバインダーをゴミ捨て場で見つけました。今日はエンジン始動までを目標に朝から分解掃除に取り掛かりました。まず火を打つかどうかの確認から。の間に台風12号で氾濫した日高川の水が混ざったエンジンオイルを抜いときます。



   
スパークプラグとリコイルスターターの掃除をして電気が生きているかの確認。ここでいつもながらリコイルスターターのバネがビヨーンとなって部品がどこかへ行くのに気をつけながら分解。

 

砂が溜まってはいるけどサビはそれほどでもない。掃除はササッと出来るが組立がまた一苦労。ビヨーンとなるバネを丁寧に戻していく作業。あの手この手と試行錯誤して元に戻します。少し紐が垂れてはいますがそれも愛嬌。無事元に戻りました。さあ火を打つかの確認です。これが生きていればやる気にもなります。黒いゴムにスパークプラグを突っ込んで(エンジンには取り付けない)、リコイルスターターの紐を引っ張ってみるとプラグの先がパチッパチッとなるじゃありませんか。

続けます、分解。


     
お次はキャブレターとその周辺の掃除。各動作部の動作確認。


 
マフラーの掃除。


   
タイミングベルト。ギアオイル(ドレンコックの位置が理解しがたい位置に。とても外しにくく付けにくい。何か理由があるのだろうか?)。

そういえば燃料タンクはどうなっているんだろう。とりあえず燃料コックの下にある、少しプールするような、透明の半カプセル型の部品を外して全部抜き切ります。出るわ出るわ日高川。最後にいくらか残りのガソリンが出てきました。


   


それではそろそろ始動の時間が迫って来ました。

さらのエンジンオイル(コメリ、5-30W)にギアオイル(コメリ、90)。燃料を少々入れます。いつものごとくスパークプラグを取り外し、KURE5-56をエンジン内に吹きつけてからリコイルスターターを引くと、一瞬かかってマフラーから煙が出た。と言うことはエンジンは問題ないだろう、じゃあ燃料?燃料コックを締め(新たに燃料がキャブレターにいかないよう)、キャブレターの燃料をプールするところから燃料を抜きます。すると全くガソリンの臭いがしない。そう、あの日の氾濫した日高川の水です。そのまま全部抜こうとすると最後の方でガソリンの臭いがしてきました。油は水に浮くから最後に出てきた?とにかく燃料コックを開けて燃料がキャブレターに入っていくのを確認してから、再度KURE5-56を吹き付け、チョークを引いてエンジンのスロットルを全開に開けて始動。

目標達成b

2012年5月2日

水苗代

 











毎年、籾蒔きで残った種籾で水苗代をします。
せっかく芽がでた種籾を放してしまうのがもったいないのと、
補植用というりっぱな役割を担ってくれているので、
こちらの即席田んぼで、育っていただきます。




2012年4月30日

籾蒔き 2012



籾蒔き
これに取り掛かると、一年始まった気になります。
この作業、はじめの頃は2日3日かかっていたけど、
今年は一日で終りました。
五年目となるとさすがにコツをつかめてきたのか、
農作業のいろんなことが早くできるようになったことに最近よく気が付きます。
そして集中する心地よさ。

以前お世話になった30半ばの方が、「お米作りはあと50回くらいしかできない」と
言ってたことをなんとなく思い出しました。


     

2012年4月24日

コーナンの一輪車 修理


「安物買いの銭失い」という言葉を身に染みて感じる今日この頃、コーナンの一輪車がパンクしました。どうせ修理出来ないような構造なんだろうなとか勝手に思い込んでいてもう少しでノーパンクタイヤを買いに行きそうになりました。しかしいつものようにタイヤをバラしてみたら、なんの普通のタイヤでした。さすがにネジやらワッシャーやらは錆び放題。いつものごとくKURE5-56をかけてワイヤーブラシでこすってサビを適当に落としました。






自転車のタイヤよりずっと簡単にチューブが取り出せる構造でした。タイヤの側面の鉄のホイールを両面から外せばゴソッとタイヤが外れて中にチューブがあります。後はシールはって叩いて擦ってはい完了。正味30分くらい。

塗装がはがれてきたので色でも塗りましょうか。

2012年4月18日

ハーベスター(MH-501)の修理、続


本日、完全にハーベスター(ミツビシ、MH-501)が直りました。

脱穀部の分解掃除に2日間。バケツ2杯分の砂とサビ落としにグリス注油。その後合格点までにいくつか問題が発生。まずは脱穀クラッチの固着。クレ556を吹付け下からジャッキでゆっくりと突き上げる(以前もオイルで固着した軽トラのドレンコックをこの方法で解決した)。そして燃料漏れ。燃料コックの下の部分、透明の燃料をプールする所からの漏れがあり、こちらはホームセンターで売っている水道関係のゴムが適当に合っていたので、それを間に噛まして解決。しかしお次はキャブからダダ漏れ。これは単純に締めが甘かったよう。今までなーんかエンジンがかかりにくかったのも燃料漏れから来ていたようでした。今まで知らずに使っていたんですが、ハーベスターにはエンジンオイルのエレメントが付いてないんですね。草刈機も同様。修理すると知ることが多いとつくづく実感。






色々感想はあるのですが、印象的なのはエンジンオイル交換の際もちろんまずは古いオイルを抜かないといけないのですが、これがまた抜きにくかった。下にオイル受けなどが入る構造にしてくれれば有難いです。エンジンオイルなんて交換するのはわかっているんだから…もう下にこぼれて当たり前の構造でした…





・クレ556:2本
・シリコングリススプレー:1.5本
・パーツクリーナー:1本
・ワイヤーブラシ

・エンジンオイル交換:3回
・ギアオイル交換:2回

・砂:バケツ2杯


合計日数 足して多分一週間くらい




2012年3月15日

祝 うね















畑も再開ー
畝が立った。
なぜだか毎年いろいろあって、開墾作業。
ひたすら土を運ぶ。のせる。
管理機をお借りし、 畝間になるところを耕し、畝を立てていく。
途中、まだ冬眠中だったカエルの変わり果てた姿にへこみ、悲しみ、やる気をなくしながらも、、、続けました。
土に眠ったカエルさん、何かの芽になりますように。




2012年3月14日

さつまいも 芽出し















水害と冬を越したさつまいもを種イモとして、芽出しを始めました。

踏み込み温床の上に土を盛って種イモを伏せ込む。
籾殻くん炭をかけ、稲わらで暖かくして、芽がでるのを待つ。。
さつまいもの苗は今まで「買うもの」だったが(そして意外と高い)、
すこしづつ、そういうことから脱していこうと、今年は挑戦ー

2012年2月24日

ばっけみそ

 











わたしの身体は冬眠中であっても、野草はちゃんと春だと目覚めている。
淡いみどり色にはっと目を引かれ感動しながらも、しっかりいただきました。。

ばっけとは、ふきのとうのことで、昔読んだ本にこの言葉がでてきて、
こういう言葉の響きって、そこに暮らす人々のことに思いをはせることができたりします。
想像はつづき、ばっけみそをつくりました。


2012年2月21日

ニラの株分け










ニラは多年生なので、一度植えておけば毎年、年に数回収穫できます。

種を蒔いて2~3年たつと、株が密生状態になるので株分けをします。
株分けに一番良い時期は、根株が休眠状態に入っている冬の間です。
春にそなえて、根に栄養が十分に蓄えられているので、株分けによる根の傷みも少ないようです。
とはいいつつも、春先にさしかかる今日この頃。
少し時期をはずしたことをニラに謝りながら、作業を終えました。

2012年2月8日

ハーベスター(MH-501)の修理



とうとうハーベスターのエンジンがかかりました。 さすが農業機械。水に浸かっても壊れないのですね。 後は脱穀部をきれいに掃除すれば修理完了です。 これで軽トラ以外の農業機械が直りました。 というか壊れていなかった、と言った方が正しいかもしれません。 コンピューターはショックや水にとても弱いけど、 機械は本当に強い事を思い知らされました。
カメラやレンズにしてもコンピューターが入っていると 思いもよらない壊れ方をしてくれます。 昔のカメラやレンズと同じように扱っているとあっという間に壊れます。



脱線しました。
まずは
・エンジンオイル、ギアオイルを抜く。(水が拭きでてくるので注意!)
・リコイルスターター(←バラす時、バネがビヨーンとなって飛んでいくので注意!)、キャブ、エアフィルタをバラして掃除
スパークプラグをしっかり掃除して乾燥

ここから始動してみます。
・エンジンオイルはコメリで5W-30を買ってきました。ギアオイルも同じくコメリ。こちらは90。エアフィルタにはギアオイルをいれました。
・ちなみにハーベスターにもオイルエレメントはありません。
・スパークプラグをエンジンに付けずに黒いゴムの方(電気がくる方)にだけ付けリコイルスターターの紐を引っ張ってみます。これでバチッっとスパークしてくれれば電気系統は生きてますので修理を続けます。(←まずはこれを試した方がいいかもしれません。)

以上

これでしっかり水に浸かった農業機械も軽トラ以外は直りました。 さあ春に向けて畑の準備に取り掛かります。
まだまだ日本全国寒波に見舞われ、まさかの立春ではありますが「農業」の春はもう始まってます。