田んぼに入った水害の土砂や、
水源の谷に積もったごろごろの石を重機でとっていただき、
お借りした耕運機で田んぼを耕し、
畦をたてて 、、
と、
みなさんのおかげで
本当にひとつずつ進みました。
なんとかなんとか
ここまできたー
水源の谷に積もったごろごろの石を重機でとっていただき、
お借りした耕運機で田んぼを耕し、
畦をたてて 、、
と、
みなさんのおかげで
本当にひとつずつ進みました。
なんとかなんとか
ここまできたー
さらのエンジンオイル(コメリ、5-30W)にギアオイル(コメリ、90)。燃料を少々入れます。いつものごとくスパークプラグを取り外し、KURE5-56をエンジン内に吹きつけてからリコイルスターターを引くと、一瞬かかってマフラーから煙が出た。と言うことはエンジンは問題ないだろう、じゃあ燃料?燃料コックを締め(新たに燃料がキャブレターにいかないよう)、キャブレターの燃料をプールするところから燃料を抜きます。すると全くガソリンの臭いがしない。そう、あの日の氾濫した日高川の水です。そのまま全部抜こうとすると最後の方でガソリンの臭いがしてきました。油は水に浮くから最後に出てきた?とにかく燃料コックを開けて燃料がキャブレターに入っていくのを確認してから、再度KURE5-56を吹き付け、チョークを引いてエンジンのスロットルを全開に開けて始動。
目標達成b